ちょっとまってネコ chotto matte NEKO

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ちょっと待って欲しい時に、こどもに見せるツールです。

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「怒りスイッチ」という言葉を、あるコラム (Click!) で目にしました。

息子も「魔の2歳児」と呼ばれる、第一次反抗期まっただ中。
ついに私にも「怒りスイッチ」が出現してしまい、自分でも愕然としました。

どうやら私の「怒りスイッチ」の出現は
「今準備しているのに『待ってくれない』時」。
例えば、トウモロコシを食べたい!という時、今まさに調理していて、
もうこれ以上何もできないのに、早く食べたい!!ギャーッ!!となってしまう時です。

そんな時、「今、作っているから!!!」と大声で言っても、
もうこどもの耳には届かないようです。

そこで、「ちょっと待って」を視覚化して、
「ちょっとーーーー待ってネコ!!!」と見せてあげるツールを作りました。
(うちわをクルっと裏返します。)

こどもは、拍子抜けし、プシューーーと落ち着きました。
もちろん、慣れてしまったら通用しなくなる(と思う)のですが、
目的は「息子を黙らせること」ではなく、
私が「怒りスイッチ入りそう」と怒る前に自覚するところです。
(やってみて気づきました。)

そんな風に何度か客観視していたら、アホらしくなってきて、
「疲れるだけだからキレるのやめとこ」と思う様になり、
以前ほどはイヤイヤを「嫌だ」と思わなくなってきました。
なんかちょっと慣れたという感じです。

それから、こどもの癇癪のおこし方も、次々と変化しています。

育児をしていると、子供の変化が予想以上に早く、
慌てて親が追いかける、追いついたらまた変化している、
そんな繰り返しの様な気がします。
きっといつまでも新たな悩みが出てくるのだと思います。

素材:うちわ、色画用紙

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